感染対策の国民支持、日本が最低

G7対象の仏紙調査で3月に続き

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 【パリ共同】17日付のフランス紙フィガロは、新型コロナウイルスを巡り先進7カ国(G7)で今月前半に実施した世論調査で、政府対応への国民の支持率について、日本は前回3月後半の調査に続き最低だったと伝えた。35%から30%へと一層下がった。

 他の6カ国で最高の支持率は3月から8ポイント上昇したカナダの74%。71%のイタリア、69%の英国が続いた。米国とフランスはいずれも低下し、それぞれ46%と43%。フランスの下落幅は18ポイントで最大だった。

 フィガロの委託を受けた調査大手カンターが今月9~13日に各国千人ずつを対象に実施した。