DeNA、2軍選手“遠隔指導”

多数のカメラなど駆使してケア

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ビデオ会議アプリを通したコーチ陣の指導を受けるDeNAの森=18日、神奈川県横須賀市のDeNA2軍施設(同球団提供)

 DeNAは“遠隔”で自主練習中の2軍選手を指導している。新型コロナウイルスの感染防止策としてコーチの出勤を1日1人に制限しながらも、最新設備を駆使して成長途上の選手を細やかにケア。18日、取材に応じた壁谷周介チーム統括本部チーム戦略部長は「自己管理の難しい寮生らに、しっかり環境を整えた」と胸を張った。

 昨夏オープンした施設には、グラウンドに15台、室内練習場に11台の固定カメラが今年2月に設置されたばかりだった。タブレット端末で映像を全て見ることができ、打撃や守備、投球を各コーチは自宅で確認できる。ライブ映像で通常指導より多角的にチェックできる面もある。