中国の新型コロナ医療チームがマレーシアに到着

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中国の新型コロナ医療チームがマレーシアに到着

18日、マレーシアのクアラルンプール国際空港に到着した中国の新型コロナ対応医療チーム。(クアラルンプール=新華社記者/朱煒)

 【新華社クアラルンプール4月20日】新型コロナウイルス感染症との闘いを支援するため、中国政府が派遣した医療専門家のチームが18日、マレーシアに到着した。

 クアラルンプール国際空港に到着した8人の専門家チームは、中国の白天(はく・てん)駐マレーシア大使とマレーシア保健省の職員らに出迎えられた。

中国の新型コロナ医療チームがマレーシアに到着

18日、マレーシアへ向かう中国の新型コロナ対応医療チームのメンバーがユニフォームにステッカーを貼る様子。(広州=新華社記者/鄧華)

 専門家チームは2週間のマレーシア派遣期間中に、新型コロナウイルスとの闘いの経験や専門知識をマレーシアの医療従事者に共有する。

 白大使は「中国とマレーシアの政府と国民が協力し、困難を克服するためにお互い助け合う時である。また、これは中国とマレーシアが密接な友好関係にあることを示している」と述べた。

中国の新型コロナ医療チームがマレーシアに到着

18日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、中国の新型コロナ対応医療チームが持参した医療物資を降ろす作業員。(クアラルンプール=新華社記者/朱煒)

 マレーシア保健省のヌール・ヒシャム・アブドラ保健局長は、中国の専門家チームとマレーシアの専門家が新型コロナウイルスに関する経験を共有し、意見を交換すると述べた。

 アブドラ保健局長は記者会見で「われわれは中国のカウンターパートと議論し、ウイルスの検出方法や治療、公衆衛生を向上させるために、中国とどのように協力できるか模索していく」と語った。