亀と山P、中島裕翔、岸優太、森本慎太郎…尊すぎるイケメンがViVi6月号に一挙掲載!

4月23日発売の雑誌「ViVi 6月号」にジャニーズの山下智久×亀梨和也、中島裕翔(Hey!Say!JUMP)、岸優太(King&Prince)、森本慎太郎(SixTONES)がそれぞれ登場する。

山下智久連載に亀梨和也が登場!SNSを沸かせている

“亀と山P”の再結成につき、ViViの人気連載・山下智久「P‘s STYLE」に、亀梨和也が登場! 連載での共演は3年ぶり。

山下智久×亀梨和也の仲良しコンビが誌面登場とあって、こんなチャンスめったいない!と#亀と山PとViVi のハッシュタグで質問募集をしたところ、なんとトレンド入りするほどコメントが殺到。
その中から「亀と山Pのファンに愛称をつけて欲しい!」「お互いにどんな恋愛してると思う?」など21の質問に答えている。一つ一つの質問に、「カメはさー」「ぴーはこうだから」と考えながら楽しそうに答えてくれるイケメン2人。

撮影裏話をチラッと。先に準備を終えた山下のインタビューをしていると、亀梨が「亀梨和也です、今日よろしくお願いします」と登場。「いやいや! 存じ上げてます!」と内心思いながらも、その礼儀正しさに感動だった。「山Pは雲の上の存在だった」と語る亀梨に、「本当にそんなことなかったのに。でも同じ総武線だったから仲良くなれたよね」と山下。そこから昔話に花が咲いた。ここからの話は誌面にて。

山下、亀梨の両マネージャーに「やっぱり2人でいると違った顔が見られるし、面白いインタビューになりますね」と言われるほど、楽しい撮影となった。そんな2人の、息のあった撮影&インタビューをどうぞお楽しみに。

Hey! Say! JUMP 中島裕翔がスーツを脱いだら…? 溢れ出る「大人の色気」がヤバかった件

 

アイドルに俳優、さらにはモデルもこなすマルチな活躍ぶりは、まさにMr.パーフェクト。Hey! Say! JUMP中島裕翔の、初めてのViViソロ出演が実現した。 さすがモデル歴の長い中島、ただ衣装を着てそこに立っているだけで映える、服が似合う! 寝起き風の甘い表情を見せたり、ロングインタビューでは自分の弱さもさらけ出してくれたりと、そこにはもう愛おしさしかない!

撮影のテーマは「スーツを脱いだら」。まずは、フライデーナイトの仕事終わりをイメージして、ネクタイの首元をゆるめる……というファン垂涎のシーンが撮影された。ほとばしる大人の色気に、男性フォトグラファーも思わず唸るほど。それにしても、中島はスーツが本当によく似合う。

次に撮影したのは「おしゃれにキメた休日スタイル」。中島の私服をイメージしたコーディネートは、ハマりすぎていてスタッフ一同大興奮。時折見せるやんちゃな動きや表情にもいちいちカッコいい。こんな彼が自分の横を歩いていたら……なんて妄想が止まらない。

ラストは「日曜日のダラダラ時間」をテーマに撮影。ボサボサ髪でまどろむ様子を演じてくれた中島は、予想の遥か上を行く色っぽさ。さすがの演技力。またまたスタッフのハートを射抜いていた。

意外なほどの男っぽさや、真摯な生き方が垣間見えるロングインタビューも必読。中島裕翔の魅力にどっぷり浸れる6P、ぜひご堪能あれ。

“童心“をテーマにKing & Prince 岸優太が3変化! “今日も岸くんは最高です“! 

国民的人気を誇るKing & Princeの岸優太が、ViVi6月号に単独で登場! 5ページにわたり、“童心”をテーマにいろいろなシーンに挑戦している。撮影後、さぁタイトルを何にしようかと考えた時、「あぁ、岸くんはカッコよくて可愛くて、面白くて優しくて……!」というスタッフの素直な気持ちをそのまま使用することに。タイトルはずばり、「今日も岸くんは最高です。」

撮影当日、「よろしくお願いします!」と元気に入ってきてくれた岸。テーマを伝えると「はい! いいですね!」と盛り上げてくれたり、衣装候補のTシャツ2枚を見せると、「うわぁ〜、どっちも最高です!」と喜んで良い雰囲気を作ってくれたり。その心遣いにスタッフ全員、冒頭からすっかりファンになったという。撮影が始まり、オレンジをお手玉のように器用に扱う様子にスタッフが喜ぶと、ストップをかけるまで続けてくれる優しさ。「スパゲティを無邪気に食べてください!」というリクエストには、口の中がパンパンになっても頰張り続けてくれる、サービス精神。ギターを弾くシーンでは、体勢やカメラアングルが変わるたびに曲を変えてくれる、ユーモア。それが、気を使ってくれてのものなのか、思わず出る自然なものなのか……でもそのすべてが、岸のふわっとした幸福感と、確固たる愛され力につながっているのだと、現場の誰もが確信した。

誌面の見せ場のひとつはシャワーシーン。カメラマンの「お願いします!」という掛け声がかかると、「はい!」と元気な返事とともに勢いよく浴びてくれた。カメラマンのシャッターを切る手は止まらず、色気が溢れすぎる写真がたくさん上がり、セレクトはひと苦労。悩み抜いて選んだ1枚は大きく掲載されているので、ぜひ誌面でご確認を。その隣りには、ファンの皆さんが知る美しき“あのパーツ”の写真も並んでる。

インタビューではプライベートの素顔な岸に加え、メンバー愛やリーダー論を語ってくれている。真面目で真摯でどこまでも謙虚。読めば岸のことが、さらに愛おしくなること間違いなし。ViVi6月号でぜひご堪能を。 

筋肉×イケメンをただ愛でたい ――森本慎太郎(SixTONES)

「国宝級イケメンランキング」をはじめとする、様々な企画で旬のイケメンをウォッチしてきたViVi。「筋肉×イケメンは尊い。」という、ただ一つの事実から今回の企画がスタートした。白羽の矢が立ったのは、SixTONESの森本慎太郎。ViViでは4回目の登場(ジャニーズJr.時代含む)となるが、初めてのソロ企画となった。

スタジオ入りするや否や、ViViスタッフに「本当にこの企画、僕で大丈夫ですか!?」と謙遜する森本。最近はめっきりトレーニングする機会も減っていたものの、企画を聞いてから「焦って、毎日近所でランニングしてましたよ!」という森本らしいおどけた様子にスタッフもほっこり。撮影までのわずかな期間でしっかり仕上げてきてくれた森本のボディは、ぜひ誌面でご堪能あれ。

インタビューでは「筋肉とボディについて」「デビューしてからのこと」の二つをメインに語ってもらった。CDデビューが決まり、SixTONESとSnow Manが集められた時「てっきり何かして怒られると思ったんです」というデビュー時のエピソードやその後の生活など、目からウロコなハナシが盛りだくさん。今をときめくアイドルの精神と肉体をあらわにした、尊すぎる企画。ぜひViVi6月号でチェックを。

【商品情報】
月号:ViVi 2020年6月号
表紙:ローラ 価格:690円
発売日:2020年4月23日(木) ※首都圏基準 
発行元:株式会社講談社
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