志尊淳&“撮影”~ムービーでもスチールでも、撮られ方を意識しなくなった~

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志尊淳&“撮影”~ムービーでもスチールでも、撮られ方を意識しなくなった~

俳優さんは撮られることが仕事。ということで、今回から2回にわたり「撮影」をテーマにさまざまなお話を伺います。初回は、新たに撮り下ろしたというプロフィール写真の撮影エピソードや、被写体としての意識について。

プロフィール写真をかれこれ5年使っていたということで、最近、新たに撮り下ろしたという志尊さん。すでにホームページなどでは公開されていますが、硬派で大人っぽい雰囲気がすてきな写真に! 撮影の際には「チーム志尊」で意見を持ち寄り、コンセプトを決めてから撮影に臨んだのだとか。自身のプロフィール写真撮影の時にはいろいろとアイデアを出したということですが、雑誌などの撮影では編集者が求めているコンセプトに沿ってポージングや雰囲気を作るようにしているそう。いつもこちらの意図を汲み取り、柔軟に動いてくださって本当に助かっています!

以前はカッコよさを意識していたこともあったそうですが、最近はスチールでもムービーでも「撮られ方」を意識しなくなってきたという志尊さん。特にムービーでは、役としてそこに存在することを考えるあまりに一切気にしないこともあるそう。泣き顔がものすごくブサイクな顔だったとしても「それも自分」と思えるようになったと言います。ブサイクではないとは思いますが、それは役柄の心情に従って自然な表情が出せるようになってきたということなのかもしれませんね。

25歳の誕生日の時、「大人として頑張りたい」とおっしゃっていたのもあってか、最近は「かわいい」と言われることに対して少し反骨心が芽生えてきたのだとか。実際に会うと「かわいくない」と言われることが多いそうで、「本来の自分を出せていないのかな?」と思ってしまうことも。一緒にいる人によって印象が変わってくる部分もあるようで、後輩といる時は男気あふれる志尊さんが、城田優さんのような先輩といる時にはかわいい志尊さんが見られるようです。ファンとしては、どちらの面も見たいなと思ってしまいます!

撮影では、実際に志尊さんにカメラを持っていただき撮影を。「空とかいいですね」などと、撮られながらも自分の見える景色をカメラに収めようと、真剣な表情でシャッターを切る志尊さん。自然体でありながらも、ぐっと大人な視線や表情を見せてくださいました。ぜひ、撮影裏話とともに本誌をお楽しみいただけますと幸いです。

☆撮影メーキング動画を公開中!☆

撮影/土山大輔(TRON) インタビュー/石本真樹
ヘア&メーク/礒野亜加梨(スタジオまむ) スタイリング/手塚陽介

【プロフィール】


志尊淳(しそん じゅん)
1995年3月5日東京生まれ。魚座。A型。放送日未定ドラマ「天使にリクエストを~人生最後の願い~」(NHK総合)に出演。10月30日に公開の映画「さんかく窓の外側は夜」などに主演。近日公開の映画「2分の1の魔法」にて、主人公の日本語版声優を担当。