コロナなんかに負けない!日産 ルークスが好調!およそ1か月で17,000台以上受注

日産 新型ルークス

安全装備が充実したハイウェイスターやプロパイロットが人気

日産 新型ルークス

受注台数は17,000台以上と好調で、コロナウイルスの影響が少なからずある現状で考えると、十分好調な滑り出しと言っていいだろう。そのうち8割以上が精悍でスポーティーなハイウェイスター。さらに、98%以上が駐車時のサポートに最適なアラウンドビューモニターを装着する。

また、高速道路走行時、そして、渋滞走行でも、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をクルマがアシストプロパイロットのの装着率も60%以上と高い。

安心と安全志向の強いユーザーから支持を集める

日産 新型ルークス

堂々と大きく見えるワイド感と存在感、そして上質な内装が特徴の日産 ルークス ハイウェイスター シリーズ。事故の際の自動通報はもちろん、あおり運転や急病などの緊急事態にも手動で通報できる「SOSコール」を標準装備し、見た目だけではなく、安心安全を優先したユーザーに好評だ。

6割以上が「プロパイロット」を装着

日産 新型ルークス

日産 新型 ルークスでは、新たにミリ波レーダーを追加採用したことにより、より遠くの先行車の状況を検知。スムースな制御ができる最新のプロパイロットを搭載していることから、多くのユーザーに支持されている。また、家族でお出かけするための軽自動車だからこそ、安全性にこだわったプロパイロットを装着するユーザーが多いといえるだろう。

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