Rソックスのサイン盗みを断定

MLB、職務停止など処分発表

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昨年9月のヤンキース戦で記者会見するレッドソックスのコーラ監督=ボストン(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構(MLB)は22日、ワールドシリーズを制覇した2018年にサイン盗み疑惑が浮上していたレッドソックスの調査結果を発表し、レギュラーシーズンで映像機器を使った不正行為があったと断定した。

 MLBは処分を発表し、今年のドラフト会議の2巡目指名権の剥奪、主導的な役割を果たしたとしてJ・T・ワトキンズ映像担当に今季職務停止、来季同職復帰の禁止を科した。1月に解任されたアレックス・コーラ前監督は17年にアストロズのコーチでサイン盗みを主導したとし今季、職務停止とした。レッドソックスは「ファンと大リーグにおわびする」と声明を出した。