新型コロナドライブスルーPCR検査 大学の附属病院で実施へ

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新型コロナウイルスの感染者の早期発見に向け山梨県では、車に乗ったままPCR検査を受けられるドライブスルー検査を山梨大学医学部附属病院で実施することにしました。
新型コロナウイルスのドライブスルー検査は駐車場で患者が車に乗ったままPCR検査を受けます。
これにより検体の採取時間が短縮され検査効率の向上や医療従事者の感染リスクの軽減が期待できるとして、全国でも一部の自治体ですでに導入しています。
長崎知事は4月23日、会見で山梨県内でもこのドライブスルー検査を導入することを明らかにしました。
ドライブスルー検査の設置場所は山梨県中央市の山梨大学医学部附属病院で、県の医師会と協力してゴールデンウィーク明けに検査の開始を目指しています。
これにより、県では現在1日で最大110件のPCR検査能力を約2倍の200件程度まで引き上げられるとして、感染者の早期発見と治療それに今後の感染者の増加に備えたいとしています。