B1川崎は24日、所属選手が新型コロナウイルス感染拡大の影響で収入が減ったスタッフを支援するため、約300万円を寄付したと発表した。
Bリーグの中止で働くことのできないアリーナスタッフや休校となったスクールコーチらに一時金として支給される。キャプテンの篠山は「プロスポーツ選手として、このような時にアクションを起こすのは大事なこと」とコメントした。
B1川崎は24日、所属選手が新型コロナウイルス感染拡大の影響で収入が減ったスタッフを支援するため、約300万円を寄付したと発表した。
Bリーグの中止で働くことのできないアリーナスタッフや休校となったスクールコーチらに一時金として支給される。キャプテンの篠山は「プロスポーツ選手として、このような時にアクションを起こすのは大事なこと」とコメントした。
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