菅田将暉、 松坂桃李・那須川天心・R-指定に次々電話して「元気めっちゃもらいました!」

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4月20日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)に、菅田と同じ事務所に所属する先輩俳優の松坂桃李をはじめ、格闘家の那須川天心、ラッパーのR-指定(Creepy Nuts)が電話で生出演。それぞれが近況を報告し、大のゲーム好きで知られる松坂はマニアックな話を繰り広げ、菅田を笑わせた。

この日、菅田はいつものニッポン放送のスタジオではなく、別の場所からリモートで行ったため「僕は孤独だよ。スタジオじゃない所からやるのは初めてだから。なんか、オーディションに送るための音源を録っているときみたい。一人で喋って、自分の声だけが聞こえて、誰のリアクションもなく。孤独がすごい」とスタッフらがいない寂しさを吐露。

番組中盤からは、「日本一!元気テレフォンスペシャル」と題し、“日本一”の人物に菅田が電話をかける企画を行い、「日本一の人が今何をしているのか、そして日本一の人の声を聞いて元気になりましょう!」と呼びかけた。

トップバッターには、「第43回日本アカデミー賞」で、最優秀主演男優賞を獲得して日本一に輝いた、松坂が電話で出演。初めは、バラエティ番組の話や、日本アカデミー賞の授賞式で気になったことを語っていたが、途中から松坂のゲーマー魂に火が付き、同番組ではお馴染みのマニアックなトークが炸裂。

2000年発売されたプレイステーション用ゲーム「ファイナルファンタジーIX」(以下、FF9)や、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」(以下、FF14)について語りだすと、菅田の笑いが絶えなかった。

菅田:今は家で何をしていることが多いですか?

松坂:この間まではFF9をやっていたけど。

菅田:FF9?

松坂:ファイナルファンタジー IX、やったことありませんか?

菅田:いや、僕はやったことないんですけど……。FF7のリメイクが最近発売されたことは知っているんですけど、FF9って古い作品ですよね? なんで今、FF9をやっているんですか?

松坂:いやいやいや、もう、FF9めちゃめちゃ面白いから! そもそも菅田はFFをやったことあるの?

菅田:ないんですよ。友達がやっているのを見たことはあるんですけど。

松坂:ふふ(笑)

菅田:めっちゃばかにされていますやん!

松坂:いや、結構びっくりしている。FFをやったことがない男の子がいるんだ! って。

菅田:そんなに面白いんですか? どういうゲームなんですか?

松坂:RPGですよ。中でもFF9は割とファンタジー寄りのお話で、僕が中学生くらいの時に流行っていて。

菅田:え、そんな前に!?

松坂:結構前よ。初代プレイステーションの作品だけど、それを今はPS4でもプレイできるんですよ!

菅田:そうなんだ!

松坂:そうなのよ。それで、ちょっと久しぶりにやろうかな、って思ってやってみたら、やっぱりめちゃくちゃいい作品だな、と思って。で、今はFF14をやっているねぇ。

菅田:え?

松坂:ファイナルファンタジーXIV。

菅田:14!? ややこし~(笑)

松坂:ふふふ(笑)。一昨日くらいから始めたんだけど、これはオンラインゲームなのよ。

菅田:ほお。

松坂:操作性とか、やることが多すぎてちょっとね難しいね。

菅田:知らんがな!(笑)

松坂:面白いけどね。これさ、誰かフレンドいないかな? っていう感じなんだよね。

菅田:でた! フレンド探し!

これまで松坂が過去5回の出演で、モバイルアプリゲーム「遊戯王デュエルリンクス」の魅力を必ず熱弁していたことから、菅田が「遊戯王はやめたんですか?」と質問。これに「相変わらずやっているけど、今はちょっとこっち(FF)の方が忙しいかも」と並行して遊んでいると回答。最後はFF9の楽曲「Melodies Of Life」をリクエスト曲としてチョイスし、健在ぶりを示した。

2人目のゲストには那須川が出演。これまで全く面識がなかったという2人だが、前回の放送で那須川の「夢で菅田将暉さんと試合して負けた」というツイートが話題になり、急遽、今回の出演が決定。那須川が夢の中で菅田と戦ってボコボコにした話や、ラジオ好きであることや、実の母もよく「菅田将暉のオールナイトニッポン」を聞いていることも明かした。

3人目には、ラッパー日本一を決める大会「UMB(アルティメット・エムシー・バトル)」で三連覇したR-指定が出演。プライベートで菅田と2人でお茶をした話や、菅田とCreepy Nutsによるコラボ楽曲の進捗について報告。レコーディングは既に録り終えているそうで、「なかなかえぐい曲に仕上がりそうですよね」、「公開できるのが楽しみですね」と期待を語った。

オープニングは少し寂しそうにしていた菅田も、エンディングでは「これが元気テレフォン! どうですか? 元気出たんじゃないですか? 少なくとも僕は元気めっちゃもらいました!」と、すっかりテンションが上がった様子だった。

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