新ミューズに宇垣美里が就任! “涙の演技”に初挑戦!女の子の悩める日常を熱演

美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』が、フリーアナウンサーの宇垣美里を新ミューズとして起用し、新CM「登場篇」「展開篇」を、5月3日(日)から全国で放送を開始する。

新CMは「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」がコンセプト。普段の生活から仕事、美容など様々なことを日々頑張っている女性たちに向けて、キレイのことならミュゼに任せて欲しい、寄り添って応援していきたい、という想いが込められている。

新CMで宇垣は、仕事やプライベートに悩む、等身大の女性像を演じており、仕事で上司と馬が合わずに悩んだり、友達との関係に悩んだり、日常に溢れている些細なことに悩みながら奮闘する様子を熱演。愛猫に癒やされて笑顔がほどける表情など、普段見ることのできない様々な宇垣を見ることができるほか、今回は“涙の演技”に初挑戦。初めてとは思えない、“ナチュラルな涙”に注目だ。

CMソングには、恋する女子の代弁者として、10代〜20代の女性から圧倒的支持を得ているシンガーソングライター、コレサワの「ご褒美みたいな日」を使用。宇垣が演じる女性と、心に響く歌詞がCMの世界をより印象的にしている。

<宇垣美里コメント>

今回のCMは「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」というのがテーマということで、上司に怒鳴られてしまったり、友人と意見が合わずモヤモヤしたり… 普段の生活のなかでもあるのではないかな?というちょっと気持ちが落ち込んでしまうようなシーンを演じさせていただきました。こんなにいろいろ な表情を短時間で演じるのは新鮮でしたが、楽しませていただきました。ナッツの袋を開けると中身が飛び散るシーンは、実際に飛び散るように仕掛けがあって本当に怖かったです。笑 私は、普段悩むことがあると、お風呂に入ってリフレッシュしています。30分から1時間くらい、ぼーっとお風呂に浸かっていると嫌なことも忘れられる気がします。みなさんも日々いろいろあると思いますが、お肌の調子が良かったり、お気に入りの入浴剤でゆっくりお風呂に入ったり、ちょっとしたことで気分は上向きにできたりするんじゃないかなって思います。可愛い猫のまんちよちゃんとのサービスショット!?もあるので是非見てみてください。

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