ドライブスルーPCR検査 本番想定したシミュレーション

©株式会社テレビ山梨

5月、山梨大学医学部附属病院で車に乗ったまま新型コロナウイルスのPCR検査を受けられるドライブスルー検査が始まるのを前に、4月28日、本番を想定したシミュレーションが行われました。
保健所から紹介を受けた患者を対象にした新型コロナウイルスのドライブスルー検査は、山梨大学医学部附属病院で5月8日から始まる予定です。
山梨県医師会の医師も検査にあたる予定で、4月28日は病院や医師会の関係者が集まりシミュレーションを行いました。
患者はまず駐車場の入り口で医師らから症状などのチェックを受けた後、指定の駐車場に移動し問診表に症状などを記入します。
その後PCR検査を行う場所へ車で移動し車に乗ったまま検査を受けます。
そして検査や手続きが終わると帰宅します。
検査は15分ほどで終了となります。
なお採取した検体は、山梨大学医学部附属病院で陽性か陰性かを調べ結果は保健所から連絡します。
また4月28日のシミュレーションで、患者への対応に時間がかかってしまう場面や人手が不足する作業などが確認され、本番までに改善することにしました。
山梨大学医学部附属病院では、スムーズにいけば感染の疑いのある患者を1時間に最大40人ほど検査できるようにしたいとしています。