マレーはズベレフと対戦へ。eスポーツ大会準々決勝 日本時間22時開始予定

©株式会社WOWOW

マレー(左)とズベレフ(右)

プロテニス選手たちによるオンライントーナメント「マドリードオープンテニス バーチャルプロ」。男女それぞれのベスト8が出揃い、29日に準々決勝が行われる。

大会公式サイトで発表された、準々決勝の対戦カードは以下の通り。

<男子選手>
アンディ・マレー(イギリス)対 アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)対 ファビオ・フォニーニ(イタリア)
ステファノス・チチパス(ギリシャ)対 ダビド・フェレール(スペイン)
ダビド・ゴファン(ベルギー)対 ブノワ・ペール(フランス)

<女子選手>
フィオナ・フェロ(フランス)対 ドナ・ベキッチ(クロアチア)
ソラナ・シルステア(ルーマニア)対 ビアンカ・アンドレスク(カナダ)
カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)対 ジョハナ・コンタ(イギリス)
キキ・バーテンズ(オランダ)対 ベリンダ・ベンチッチ(スイス)

決勝トーナメントは、6ゲーム先取の1セットマッチ(ゲームカウント6-6となった場合はタイブレーク)となる。

ビデオゲームが好きだというマレーは、予選ラウンドでその実力をいかんなく発揮。ラファエル・ナダル(スペイン)にも完勝し、無傷の3戦全勝で決勝トーナメントに勝ち上がってきた。

また、現実のツアーではすでに現役引退した2名、男子のフェレールと女子のウォズニアッキもそれぞれベスト8入りを果たしている。一方、今大会の予選ラウンドには錦織圭(日本/日清食品)も出場していたが、リーグ戦を1勝2敗で敗退した。

準々決勝は日本時間22時に開始予定。第1試合で、マレーとズベレフが対戦する。

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、日本語での実況・解説付きで大会の模様をライブ配信する予定だ。

◇ ◇ ◇

現地4月27日から30日の4日間で開催の「マドリードオープンテニス バーチャルプロ」。ゲームソフト「テニス ワールドツアー」を介して、ATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)の選手たちそれぞれ16名が自宅からバーチャルなマドリード大会に参加する。

大会公式サイトによると、大会フォーマットは次の通り。16名のシングルス選手が2つのドロー(ATPとWTA)にそれぞれ参加し、まず4つのグループに分かれる。そして、各グループの1位と2位が決勝トーナメントである準々決勝に進出する。

それぞれのドローに賞金15万ユーロ(約1,736万円)が設けられており、優勝者は現在経済的に苦しんでいるテニス選手に賞金からいくら寄付するかを決めることができる。さらに追加の5万ユーロ(約578万円)は、新型コロナウイルスによる社会的影響を軽減するために活用される。

(テニスデイリー編集部)

※為替レートは2020年4月29日時点
※写真はマレー(左)とズベレフ(右)
(Getty Images)

「マドリードオープンテニス バーチャルプロ」
プロテニス選手が参加するオンライントーナメント。

WOWOWメンバーズオンデマンドでは、日本語での実況・解説付きで大会の模様をライブ配信!
■詳細・放送スケジュールはこちら>