マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、プレミアリーグの早期再開に「多くの選手が怖がっている」と語った。
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3月9日から中断しているプレミアリーグは6月8日にシーズン再開を検討しており、今週末の会議で「プロジェクト・リスタート」を提案。イギリス政府は来週からロックダウン規制を見直す方針で、決定次第プレミアの各クラブも少人数でトレーニングを行う予定だ。31歳アグエロは現在自宅でロックダウンを過ごす中、スペインのTV番組『El Chiringuito』に出演し、「選手の大半は家族がいて、子供がいて、赤ちゃんがいて、両親がいる。だから再開されるのを恐れている」と口にした。
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「僕は恋人とここにいるだけで他の人とは接触していないし、感染するのはとても稀だけど、感染する可能性はある。だから今は家に引きこもっている。シティのトレーニング施設も閉鎖したままだ。」。
