『家₋1』大会出場者第2弾を発表!“お笑い第7世代”霜降り明星・せいや、ミキ・亜生も出場決定

ABEMAが、「ABEMA GOLDチャンネル」において2020年5月3日(日)よる10時より生放送が決定している『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』の出場者第2弾を発表した。

「ABEMA」では、自宅で過ごす時間が長くなっている状況の中でも、「ABEMA」を通じて少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいという思いのもと、GWおうちでアベマと題して、様々な特別番組の配信を予定している。その第1弾にあたる『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』は、吉本興業株式会社が開催する「吉本自宅劇場」の第1弾企画で、自宅でできるお笑いコンテストの決勝大会を生放送する特別番組。司会はこれまで数々の名立たるお笑い賞レースをMC席で見届けてきたお笑い芸人の今田耕司が務め、“リモート審査員”は、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹、お笑い芸人のケンドーコバヤシ、タレントの朝日奈央が決定している。

前代未聞ともいえるお笑いバトルの予選を勝ち抜き決勝への進出が決定したのは、計20組。出場者発表第2弾では、亜生(ミキ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、川原克己(天竺鼠)、くっきー!(野性爆弾)、清水あいり、せいや(霜降り明星)、椿鬼奴・大(グランジ)夫妻、橋本市民球場(隣人)、吉松ゴリラ、りんごちゃんが決定した。(※五十音順)

すでに出演が発表されている「M―1グランプリ2019」王者のミルクボーイ・駒場や、「R-1ぐらんぷり2020」を制したマヂカルラブリー・野田など現役の賞レース覇者たちのほか、期待の若手からベテランまで、幅広いジャンルの豪華芸能人が集結し、前代未聞のお笑いバトルに挑む。はたして、“お笑い自宅芸No.1”という史上初の栄誉を手にするのは誰なのか?

5月3日(日)の生放送当日は、決勝進出が決まった芸人の自宅から順番にリモート中継を繋いで自宅芸を生披露していき、視聴者からの投票と審査員の評価によって王者を決定する。優勝特典として、家賃1年分&「ABEMA」の冠番組への出演権がプレゼントされる。本大会は、「実行委員会の選出枠」のほか、“自宅の中からとにかく面白いことをする“という審査基準を満たした動画を、ハッシュタグ「#家1グランプリ」をつけてTwitterに投稿することで応募できる、芸歴や知名度、プロ・アマチュアを問わない「一般エントリー枠」が設けられており、4月30日(木)23時59分に締め切りを迎えた。

早くも激戦が予想される決勝戦は、「ABEMA GOLDチャンネル」にて5月3日(日)よる10時より生放送です。ぜひ、本番組を視聴して笑いに溢れた豊かな“おうち時間”を!

■『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』番組概要

配信日程: 2020年5月3日(日)よる10時~

配信チャンネル:ABEMA GOLDチャンネル

出場者第一弾:(五十音順)

河本準一(次長課長)、駒場孝(ミルクボーイ)、そこらへん元気、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、南條庄助(すゑひろがりず)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ぺこぱ、守谷日和、ゆりやんレトリィバア、RG(レイザーラモン)が決定していた。(※五十音順)

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