『家₋1』応募総数1000ネタ超!すゑひろがりず・南條の投稿動画は87万再生超と大反響

ABEMA(アベマ)」で、「ABEMA GOLDチャンネル」において今夜10時より『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』を生放送する。

「ABEMA」では、自宅で過ごす時間が長くなっている状況の中でも、「ABEMA」を通じて少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいという思いのもと、GWおうちでアベマと題して、様々な特別番組の配信を予定している。その第1弾にあたる『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』は、吉本興業株式会社が開催する「吉本自宅劇場」の第1弾企画で、自宅でできるお笑いコンテストの決勝大会を生放送する特別番組。司会はこれまで数々の名立たるお笑い賞レースをMC席で見届けてきたお笑い芸人の今田耕司が務め、“リモート審査員”は、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹、お笑い芸人のケンドーコバヤシ、タレントの朝日奈央が決定している。

応募総数は1000ネタを超え、前代未聞ともいえるお笑いバトルの予選を勝ち抜き決勝へ駒を進めたのは、亜生(ミキ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、川原克己(天竺鼠)、くっきー!(野性爆弾)、河本準一(次長課長)、駒場孝(ミルクボーイ)、清水あいり、せいや(霜降り明星)、そこらへん元気、椿鬼奴・大(グランジ)夫妻、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、南條庄助(すゑひろがりず)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、橋本市民球場(隣人)、ぺこぱ、守谷日和、ゆりやんレトリィバァ、吉松ゴリラ、RG(レイザーラモン)、りんごちゃんの計20組。(※五十音順)

「M―1グランプリ2019」王者のミルクボーイ・駒場、その前年王者の霜降り明星・せいや、「R-1ぐらんぷり2020」を制したマヂカルラブリー・野田、「キングオブコント2015」優勝のコロコロチキチキペッパーズ・ナダルなど賞レース覇者たちの参戦は「メンツが強すぎる!」「誰が優勝するかほんとに読めない」など早くもSNS上で話題に。さらに、「M―1グランプリ2019」では伝統芸能風のネタが鮮烈な印象を残した、すゑひろがりず・南條が、本大会に応募するために自身の「Twitter」上に投稿した『飼い主が帰ってきた時の獅子舞い』のネタ動画は、今日時点で87万回再生数を超えるなど早くも大きな注目を集めている。

今夜の生放送では、決勝進出が決まった方の自宅から順番にリモート中継を繋いで自宅芸を生披露していただき、視聴者からの投票と審査員の評価によって王者を決定いたします。はたして、“お笑い自宅芸No.1”という史上初の栄誉、そして、家賃1年分&「ABEMA」の冠番組への出演権を手にするのは誰なのか!?

■『家₋1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』番組概要

配信日程: 2020年5月3日(日)よる10時~

配信チャンネル:ABEMA GOLDチャンネル

*提供画像

© 株式会社ジェイプレス社