湊かなえが大ベストセラー小説『告白』を期間限定無料公開!

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平成から令和への改元に伴う昨年の10連休、帰省やレジャーに向かう人で溢れかえった行楽地、交通機関の様子が今年は一変、2020年のゴールデンウィークは新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言によって多くの人が外出・移動自粛を強いられている。

「ステイホーム週間」のために様々な取り組みがなされ、家で楽しく過ごせる商品やサービスが注目を集めている。

そんななか、双葉社の作品の中では『告白』(2010/映画)・『境遇』(2011/TVドラマ)・『贖罪』(2012/TVドラマ)・『夜行観覧車』(2013/TVドラマ)・『Nのために』(2014/TVドラマ)・『少女』(2016/映画)など、映像化された作品も多く、発表した作品すべてがベストセラーとなるミステリー作家の湊かなえから、外出自粛期間を自宅で楽しく過ごしてもらえたらと“本の旅への招待状”が届いた。

これは、コロナ禍における「#おうち時間」への新たな提案であり、湊かなえ自身の発案による企画。デビュー作であり、第6回本屋大賞第1位受賞作でもある大ベストセラー小説『告白』(双葉社刊)を誰でも自由に楽しめるよう、期間限定で無料公開するというもの。

本日年5月4日から5月31日までの期間、株式会社双葉社のホームぺージ上で5月4日に第1章~第2章、5月11日に第3章~第4章、5月18日に第5章~第6章と、順次公開予定だ(※「告白」は全6章)。

【湊かなえからのコメント】

新型コロナウイルスに負けるな!

外出自粛をされている皆様、本で心の旅に出ましょう。

気持ちばかりの「無料旅行券」をお送りいたします。

【作者プロフィール】

湊かなえ(みなと かなえ)

1973年広島県生まれ。

2005年、第2回BSi新人脚本賞で佳作入選。2007年、第35回創作ラジオドラマ大賞受賞。同年『聖職者』で第29回小説推理新人賞を受賞。2008年、同作品を収録した『告白』でデビューし、「2008年週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2009年本屋大賞を受賞。また2014年には、アメリカ「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のミステリーベスト10に、2015年には全米図書館協会アレックス賞に選ばれた。2012年『望郷、海の星』で第65回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2016年『ユートピア』で第29回山本周五 郎賞を受賞。2018年『贖罪』がエドガー賞〈ペーパーバック・オリジナル部門〉にノミネートされた。

【作品紹介】

デビュー作でありながら、2008年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第6回本屋大賞第1位を受賞した大ベストセラー小説。

2010年に監督・中島哲也、主演・松たか子で映画化され、第34回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた。

【あらすじ】

我が子を校内で亡くした中学校の女性教師が、終業式のHRでこのクラスに犯人がいると語りはじめる。

ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。