《連載:プロ伝授の自宅トレ》(6) サイドプランク

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サイドプランクを実践する茨城アストロプラネッツの上杉泰賀

6回目は、体幹の安定性をつくり、投球や打撃動作の際に力がうまく伝わる伝達力の向上を図る「サイドプランク」。

BCリーグ茨城アストロプラネッツの大屋裕介トレーナーは「頭から膝まで一直線になるよう意識してほしい」と注意点を説明する。

手順は横向きに寝た姿勢で、肘と膝を90度に曲げる。床面に着いた肘と膝を支点とし、体を上に持ち上げる。この際、体がくの字にならないように頭から膝まで真っすぐの状態を保つ。元の姿勢に戻り、同じ動作を繰り返す。

効果としては投球や打撃動作に重要な体幹の安定性と、体にためた力をうまく伝える能力向上が望める。また、疲労がたまりやすいインナーマッスルが刺激され、肩の障害予防にもつながる。

回数の目安は左右10回ずつ。