【ラ・リーガ】チェルシーから関心を寄せられるも…テア・シュテーゲンはバルサ残留を主張「ここで幸せ」

バルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、スペインでの生活に満足感を示した。

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28歳テア・シュテーゲンはバルサとの契約が2022年までとなっており、新たな契約に向け話し合いを行っている。契約延長の交渉も停滞し、ケパ・アリサバラガに代わる新守護神を探すチェルシーから関心が寄せられるものの、テア・シュテーゲンは「カンプ・ノウで幸せだ」と古巣ボルシア・メンヒェングラードバッハのInstagramで語った。「僕たちはすでに、新たな契約について話し合っている。でも今は保留にしている。もっと重要なことがあるんだ。僕はここにいて幸せだし、チームでも上手くいっている。これ以上なにか求めることがあるかい?」。

テア・シュテーゲンがバルサ残留を主張

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