木村昴、森崎ウィン、菊地亜美、ガンバレルーヤよしこが30歳の“タメノミ”で大盛り上がり!

ABEMAが、「ABEMA SPECIALチャンネル」にて2020年5月4日(月)夜10時30分より、『#ABEMAでタメノミ~同学年ドリーム飲み会~』を生配信した。

番組では、木村昴、森崎ウィン、菊地亜美、よしこ(ガンバレルーヤ)ら、今年30歳になるメンバーがリモートで飲み会を行い、同い年だからこそ話せるあるあるトークや視聴者からの質問に答える様子を生配信でお届けした。また、それぞれ親交のある友人を招待した番組後半には、朝日奈央、宮澤佐江など豪華スペシャルゲストも登場した。

■森崎ウィンの好きな女性のタイプは“ふくよかな人”!? 可能性を感じたよしこが“あの”モノマネで猛烈アピールし、一同大爆笑!

今年30歳のメンバー4人で始まった“タメノミ“。冒頭から打ち解けた雰囲気で盛り上がりをみせる。菊地のラジオ番組に森崎がゲスト出演した際、森崎が “ふくよかな人” が好きだと話していたエピソードを菊地が告白すると、その瞬間、よしこは両手で恥ずかしそうに口元を覆い、「これあるね」と森崎へのトキメキをあらわに。立て続けに、「そこに愛はあるのかい?」と『一つ屋根の下』の江口洋介の役モノマネで森崎に言い寄ると、「あ、ちょっと電波が…」と、森崎からうまく交わされ、その場の爆笑を誘った。その後の視聴者参加企画では、参加した視聴者から“30歳の抱負”を聞かれると、木村は「コカ・コーラのCMソング(を歌いたい)かなぁ」と、コカ・コーラ愛が溢れる回答。夏に出産を控える菊地は「子育てを頑張りたい!楽しみたい!」、よしこは「彼氏を作りたい」、森崎は「グループが解散したけど、ソロで(歌の活動が)できたらなと思う」とそれぞれ抱負を語った。

■よしこがラップの才能を発揮!?フリースタイルのラップバトルでまさかのラッパーに勝利! アイドル、舞台俳優、声優らの生歌披露に視聴者歓喜「最高すぎる展開!」「鳥肌立ちました」

後半に差し掛かると、各自続々と友人が招待され始める。木村は妹の飛鳥とラップ仲間の掌幻、森崎は宮澤佐江、菊地亜美は朝日奈央、よしこはよしもと同期の田辺智加(ぼる塾)を招待。豪華ゲストを迎えた総勢9名でのリモート飲み会が繰り広げられた。ひょんなことからラッパーの掌幻とよしこのラップバトルが始まると、掌幻の本格的なラップに圧倒されるかと思われたが、よしこは「私の名前はよっちゃん、でもみんなは言うあんちゃん。そこに愛はあるのかい?なんて言ってるけど、掌幻、お前の手元に酒はあるのかい?」と見事な返しを披露し、「すごい!!」と出演者たちから歓声が上がる。結果はなんと満場一致でよしこの勝利。よしこの新たな能力を発見した一幕となった。ラップバトルに続くように、菊地と朝日はアイドリングの『ガンバレ乙女』、森崎は映画『アラジン』の主題歌『ホール・ニュー・ワールド』、宮澤はAKB48の『ヘビーローテーション』、木村は自身が声優を務めるジャイアンの声で劇中に出てくる歌をそれぞれ披露。本格派ぞろいの豪華なステージに視聴者からは「最高すぎる展開!」「鳥肌立ちました」「まさかの生歌聞けて嬉しい」など、コメント欄に喜びの声が多く寄せられた。

終始和気あいあいとした雰囲気で盛り上がり、番組ラストでは「落ち着いたら、みんなで膝を付け合わせて飲みたいね」と話し、名残惜しさを残しつつもエンディングを迎えた“30歳”メンバーのタメノミ。本番組は、「ABEMAビデオ」にて放送後7日間、無料で視聴可能。

■『#ABEMAでタメノミ~同学年ドリーム飲み会~』番組概要

配信日時:2020年5月4日(月)夜10時30分~

配信チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル

※提供画像©AbemaTV,Inc.

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