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■体内時計を調整して 生活習慣を整えよう
家の中で過ごす時間が多くなり、生活習慣が崩れていませんか。「寝るのが遅くなった」「朝なかなか起きられない」「昼夜逆転している」など、生活リズムが崩れて睡眠の乱れが続くと倦怠感や食欲不振、意欲の低下などの症状が現れることがあります。睡眠は、生活習慣そのものです。「体内時計」を整えて、生活リズムを改善しましょう。

◇体内時計とは
私たちの体の中には「体内時計」があり、睡眠のタイミングを決めるほか、ホルモンの分泌や生理的な活動を調整することで、睡眠に備えてくれます。これらの調整は自分の意志ではできません。
人の「体内時計」は、1日24時間より長めにできているため、体内時計と時間のずれを調節しないと生活が後ろにずれてしまいます。
※厚生労働省e-ヘルスネット「健やかな睡眠と休養」から

◇体内時計の調節方法
・朝日を浴びる…朝起きてすぐにカーテンを開け、日の光を浴びると体内時計はリセットされます。朝なかなか起きられない方は、学校や会社に行くときと同じ時間に朝日を浴びることから始めてみましょう。
・就寝時は電気を消す…暗い部屋で休むことは、ホルモンの分泌を促し自然な睡眠を促します。
・適度な運動をする…外出の自粛が続いていますが、自宅周辺の短時間の1~2人の散歩は良い運動になります。

◆心の休養も大切です
▽俳句を詠んで気分転換しませんか
俳句は、五・七・五の十七音と季語で表す詩で、「世界一短い詩」と言われています。形にとらわれず、今の気持ちを詠んでリフレッシュしましょう。