西武・平良、速球に磨きかける

目標は伸びのある160キロ

©一般社団法人共同通信社

食事をとる西武の平良=7日、埼玉県所沢市(球団提供)

 西武の平良海馬投手が8日、速球へのこだわりを明かした。昨季、高校出2年目ながら150キロ台中盤の速球を武器に26試合に登板。今季はさらなる飛躍が期待されている。「160キロは出したい気持ちはある。だけど球質が駄目だったら嫌。伸びがある160キロを出したい」と語った。

 昨季、投げていた球について「スピードだけが出ているという感じ。汚いボールだったと思う」と自己評価は厳しい。ソフトバンクのサファテ投手の直球を理想に掲げる。

 最大で100キロあった体重は94キロまで落ちた。食事ではサラダ、肉、炭水化物の順番を守ってバランス良く食べているという。