5/11から山陽新幹線 のぞみ半減 ひかり2割増 こだま増減なし

山陽新幹線は、東海道新幹線と直通する のぞみ が1時間あたり1~2本程度で運転。

九州新幹線と直通する みずほ さくら は1時間あたり1本程度にし、その一部列車を博多始終着とする ひかり として運転する。

山陽新幹線内で運転する「ひかり」「こだま」は引き続き全ての定期列車を運転する。

5月11日から平日1日あたりの運転本数は、のぞみ通常105本が53本へ、運転率は50%に。ひかりは31本から37本へ、119%と増加する。

みずほ は運転率25%、68%は運転率68%に。

これで全体258本に対し、5月11日からは188本で運転率73%に。

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