宮城 インバウンド DMO 通信Vol.28

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■宮城インバウンドDMOは丸森町を拠点として南宮城地域への外国人観光客誘致に取り組む団体です

○地域の食を活かしたフードツーリズムを推進しています
訪日外国人旅行者は、日本の「食」に強い関心を持っています。90人の外国人が回答したフェイスブックのアンケートでは、日本に行きたい理由は伝統文化体験が46%、食べ物が9%以上で、新しいものを食べてみたいという質問には89%の人が「そう思う」「とてもそう思うと回答しています。
南宮城は、豊かな自然に囲まれ、海から山まで豊富な食材に恵まれる地域ですが、訪日外国人に旅行者に向けた「南宮城の食」のコンテンツはかなり少ないという状況にあります。
丸森や南宮城は、都市部では味わえない「その地域ならでは」という魅力があり、ここでの体験の提供は、注目度が高く、自然豊かな落ち着いた雰囲気の中で、町民との交流を通じたフードツーリズムの展開こそが丸森町の魅力と言えます。
Airbnb(エアビーアンドビー)という世界中で有名な民泊・体験サイトに南宮城の体験メニューの掲載を開始したので、これからも外国人にまだ知られていない丸森町の魅力を発信していきます。

○どのような体験メニューを掲載しているのか?
食文化をテーマとした体験コンテンツを南宮城の事業者と一緒に造成し、現在は4つの体験をAirbnbに掲載しています。
(1)薪割、ドラム缶風呂体験(素泊まりの宿大槻屋 SANGE)
(2)竹カップ作り、コーヒー体験(地域おこし協力隊の川部幸太さん)
(3)柿の木剪定、あんぽ柿食体験(大張地区Y.Sさん)
(4)寿司握り、うーめん食体験(白石市やまぶき亭)

○コンテンツ検証のためのモニターツアーも実施しています
体験メニューの検証と改善ポイントを確認するためのモニターツアーを実施しました。モニターツアー後のアンケートでは、おおむね満足のコメントが多く、体験自体や地域のみなさんとの交流の価値が高いことが証明されました。
食を軸にした、伝統文化や日本人の日常体験は、外国人にとっての非日常体験として需要が高く、丸森町にとってよい機会と考えます。外国人の受け入れに興味がある方は、ぜひ宮城インバウンドDMOまでご連絡ください。私たちと一緒に丸森町を、南宮城を盛り上げていきましょう。