普天間にFA18、騒音108デシベル 午後11時前にはオスプレイも

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 【宜野湾】沖縄防衛局などによると、米海兵隊のFA18ホーネット戦闘攻撃機2機が6、7の両日夕、宜野湾市の米軍普天間飛行場に飛来した。県と市の騒音測定では、機体が南側から着陸した7日午後5時34分ごろ上大謝名公民館で最大108.7デシベルの騒音を記録した。また垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の規制時間を超える7日午後10時47分ごろ同飛行場に着陸した。市は沖縄防衛局を通し米軍に住民への配慮を申し入れた。

 100デシベルは「電車通行時のガード下」と同程度とされる。FA18 2機は両日午後5時~同5時半ごろ相次ぎ飛来。エンジンをかけたまま給油した後、午後6時ごろまでに飛び立った。市の基地被害110番には7日、「耳が取れるくらいうるさかった」などの苦情が6件あった。オスプレイが着陸した際、上大謝名公民館で86.3デシベルが記録された。