<新型コロナ>PCR検査の体制強化へ 草加市、ドライブスルー方式の検査センター開設 12日から

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草加市、PCRセンター開設

 埼玉県の草加市は8日、新型コロナウイルス感染症の検査体制の強化を図ろうと、草加八潮地域検査センターを12日に開設すると発表した。県からの委託で草加八潮医師会が運営し、ドライブスルー方式によるPCR検査が行われる。

 市医療環境対策室によると、検査は週3回実施され、1日2時間で20検体を採取する。発熱などの症状がある患者が地域のかかりつけ医などに相談し、オンライン診療などでPCR検査が必要と判断された場合、診療所から地域検査センターへ予約を入れる。患者は紹介状を持参し、検査会場でドライブスルー方式によるPCR検査を受ける。

 検査結果は2~3日で判明。地域検査センターから診療所に結果が報告され、患者は診療所から連絡を受けることになる。