大リーグ職員コロナ陽性0.7%

26球団、抗体検査

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 【ロサンゼルス共同】米大リーグの球団職員に対し、4月中旬に行われた新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果、0.7%が陽性だったと10日、AP通信が報じた。26球団の約5600人のうち60人が陽性で、誤判定の可能性を考慮して数値を調整した。

 研究者によると、全米に本拠地を置く大リーグで検査することで、感染の広がりを垣間見ることができる。一方で職員の多くが比較的裕福で若いため全体を映しているわけではなく、感染率も各地の実情より低いという。

 検査はスタンフォード大などが実施した。選手のデータは公表されなかった。