内モンゴル自治区と山西省を結ぶ超高圧送電線、黄河越えの架設終わる

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内モンゴル自治区と山西省を結ぶ超高圧送電線、黄河越えの架設終わる

 

 【新華社フフホト5月11日】中国内モンゴル自治区西部と山西省中部を結ぶ「蒙西-晋中超高圧交流プロジェクト」の架線工事で7日、第1セクション19号鉄塔の最後の導線8本が深い峡谷の対岸に渡された。送電線は無事に黄河を越え、内モンゴル自治区区間と山西省区間の架線がつながった。

 黄河を跨ぐ架線工事は同プロジェクトでも重要工程とされていた。黄河周辺の自然環境を保護するため、深さ13メートルに及ぶ19号鉄塔の基礎の掘削はいずれも人力で行われた。すべての材料と装置も隣接する鉄塔から索道を使って輸送された。(記者/葉紫嫣、徐欽)