東洋大、オンライン授業を導入

学生の評判は?

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髙橋ありふみ

TOYO Press Reporter

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 東洋大は新型コロナウイルス感染拡大の影響から対面での授業を中止し、4月27日から非対面でのオンライン上の授業を開始した。

 授業の種類はwebex、zoomなどのweb会議システムを用いたネット上の対面でのもの 、学内ポータルサイトから各自資料を読み、課題を出すのみのものなど、授業によってさまざまなものがある。なお、いつまでこのような体制が続くかは未定である。

 オンライン授業の評判

  新しい試みであるオンライン授業は果たして学生はどう思っているのか?今回TOYO Pressでは、在校生はもちろん、最近卒業した学生を含め、オンライン授業に対してどう思っているのか調査した。

 「通学時間が無いのは嬉しい」 文学部4年・女性

 「家でやるからメリハリがつかない」 経済学部2年・男性

 「ネットが繋がりにくくて大変な時がある」 文学部2年・男性

 このように、目立った意見はマイナスなものが多かった。

  ほとんどの学生が家で授業を受けるせいか、なかなか学校でやるように集中して取り組めず、また教授との意思疎通が図れない、サーバーダウンしてしまう、などと慣れない体制で困惑する学生も多数あった。一方、通学時間がなくなったことで時間を上手く使えるといったプラスの意見も存在した。また、現在就活真っ只中の4年生はオンライン上でOB・OGの訪問をするといったこともあるようだ。

 このコロナ騒動が早く収束し、普段の生活が戻ることを祈っている。