津軽弁で「出歩くな」缶バッジ

コロナ対策ユーモラスに呼び掛け

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津軽弁を使った、新型コロナウイルス対策を呼び掛ける缶バッジ

 「いづだかんだあさぐな(不要不急で出歩くな)」。難解な方言として知られる青森県の津軽弁でユーモラスに新型コロナウイルス対策を呼び掛ける缶バッジが人気だ。

 考案したのは、お土産用グッズを販売する青森県弘前市の印刷業田村訓さん(52)。4月中旬に発売したところ、思わぬヒット商品になり、これまでに千個以上を作った。「バッジを着けて、対策の重要性を思い出してほしい」と話している。

 バッジは直径5.7センチで価格は300円。他に「たがればまいね(集まったらダメ)」と「したらにねっぱぐな(そんなに密接するな)」の2バージョンがある。