マツダ、業績予想引き下げ

20年3月期、販売減少

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 マツダは12日、2020年3月期連結業績予想を下方修正し、売上高を従来の3兆5千億円から3兆4302億円に、純利益を430億円から121億円にそれぞれ引き下げると発表した。売上高は前期比で4%程度、純利益は80%程度の減収減益となる。新型コロナウイルスの感染拡大により、主力の北米や欧州で販売が減少したことが響いた。

 マツダは新型コロナで本社工場(広島市)や防府工場(山口県防府市)などの生産を一時停止した。三菱UFJ銀行や三井住友銀行など大手銀行に対し、合計で3千億円規模の融資を要請している。

 19年3月期は売上高が3兆5641億円、純利益が631億円。