米NY州、営業規制を一部緩和

15日から、都市部は対象外

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米ニューヨーク州で記者会見するクオモ知事=7日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は11日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3月下旬から実施してきた営業規制について、州西部など人口密度が低い一部地域で今月15日以降の緩和を認めると表明した。

 一方、感染者が集中するニューヨーク市など都市部は対象外で再開時期は見通せない。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、世界全体の感染者数は約410万人で、うち米国が約130万人と最多。特にニューヨーク州で被害が出ている。

 同州で営業規制が緩和されるのは、病床の空き割合や検査態勢など州が独自に設定した数値目標を満たした地域。