巨人の鍬原、スライダーに手応え

杉内コーチから助言

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投球練習を行う巨人の鍬原拓也投手。後方は杉内俊哉2軍投手コーチ=川崎市のジャイアンツ球場(球団提供)

 先発入りが有力な巨人の鍬原拓也投手が13日、川崎市のジャイアンツ球場で55球の投球練習を行い、スライダーの習得に手応えをつかんだ。視察した杉内俊哉2軍投手コーチから直接助言を受け「ずっと杉内コーチからスライダーを教わっていた。いい感覚で投げられた」と球団を通じてコメントした。

 福井・北陸高から中大を経てドラフト1位で入団して3年目。シンカーを武器に昨季は救援で15試合に登板し、さらに投球の幅を広げつつある。飛躍を期す今季はオープン戦2試合で計9回2/3を3失点と好投。原辰徳監督から「去年の鍬原ではない」と期待されている。