小3の26%が学童保育利用

厚労省、9年で12ポイント増

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 2010年生まれで昨年、小学3年になった子どもの26.3%が放課後を学童保育で過ごしており、01年生まれの子どもが小3だった時と比べて12.3ポイント増加したことが13日、厚生労働省の21世紀出生児縦断調査で分かった。一方、母親が仕事をする割合は75%で11.2ポイント増えていたという。

 厚労省は少子化対策に生かすため、10年5月生まれの子どもについて、保護者らに毎年アンケートを実施。今回は子ども約2万7400人分の調査票を配り、約2万4200人分の回答を得た。