阪神・能見「逆算しやすくなる」

6月後半の開幕想定し調整

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キャッチボールする阪神・能見=甲子園(球団提供)

 28日に41歳の誕生日を迎える阪神の能見篤史投手は、じっくりと調整しながら公式戦開始を待っている。13日、オンラインでの取材に応じ、セ・パ両リーグが目標とする6月後半の開幕をにらみ「逆算はしやすくなる。まずはそこに向けて準備していく段階になる」と話した。

 この日は甲子園球場でブルペンに入り、45球を投げ込んだ。通算103勝を誇るサウスポーでも、実戦から遠ざかっている難しさを感じており「打者に早く投げたいなというのは正直な気持ち」と本音を吐露した。

 北條史也内野手は「本当に開幕できるのかという気持ちもあったが、吹っ切れた」と目の前の練習に集中している。