【ミャンマー】18日国会開幕、全議員がウイルス検査へ[政治]

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ミャンマーで18日の国会開幕に向けて、連邦議会の全議員が新型コロナウイルス感染症の検査を受けることが明らかになった。ミャンマー・タイムズ(電子版)が12日伝えた。

北西部ザガイン管区パレ郡区選出のキン・サン・フライン下院議員は、「13日に全議員が新型コロナウイルス検査を含む健康診断を受ける。新型コロナ検査で陽性の結果が出た議員は入院して治療を受ける」と説明した。

同議員によると、大半の議員は首都ネピドーに既に到着しているが、感染拡大を防止するため外出が禁じられている。

ネピドーへの家族の同伴、自家用車での登院や運転手の同行が禁止されているため、登院が難しい遠隔地選出議員のほか、高齢や健康に懸念のある議員は欠席が認められている。

開会中は、スポーツ・保健省が指示する感染予防策を順守する。手洗い場を増設し、傍聴時間を短縮するなどの対策を取るという。

今国会の会期は2週間。補正予算案、感染症予防管理法案、総選挙規則などについて審議する予定になっている。