しかふく通信

©株式会社VOTE FOR

~障がい福祉サービスの紹介や制度、子どもの発達支援などについて紹介します~

■周りに嘘をついてギャンブル等をしていませんか
5月14日から24日はギャンブル等依存症問題啓発週間です。

▼「ギャンブル等依存症」とは
公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他の射幸行為にのめりこむことにより日常生活または社会生活に支障が生じている状態のことをいいます。
仕事がうまくいかないストレスやビギナーズラックなど、誰にでもあるようなちょっとしたきっかけで、ギャンブル等依存症になってしまう可能性があります。

〇ギャンブル等依存症になってしまうと…
借金をするのは問題だとわかっていてもやめられなくなり、多重債務、貧困、虐待、自殺、犯罪等の問題に起こりやすく、一人で抱え込んでしまうことも多いため、家族等の協力が必要です。しかし、本人の代わりに借金を返済しても、本人が立ち直るきっかけを奪ってしまい、原因探求をしても問題の根本は解決されません。そのようなときには、家族だけで問題の解決をすることが難しいケースも多いため、医療機関や役場へ相談するほか、自助グループや法テラスに相談したり、貸付自粛制度の利用を検討してもよいかもしれません。

▼法テラスとは
一人で解決できないような借金などのトラブルを抱えてしまったとき、問題解決の道案内をしてくれるのが、「法テラス(日本司法支援センター)」です。法テラスは、国によって設立された法的トラブル解決のための総合案内所です。
債務整理に関する相談など、近隣に知られたくない場合や、近くに専門家がいない、相談できない等の理由で困っている方は、法テラスにて対象者に必要な情報を無料で提供してくれます。
連絡先:法テラス釧路法律事務所
【電話】050-3383-5567

▼貸付自粛制度とは
浪費の習癖があることやギャンブル等依存症により、ご本人やその家族の生活に支障を生じさせるおそれがあること、その他の理由により、自らを自粛対象者とする旨を全国銀行個人信用情報センターまたは日本貸金業協会に対して申告することにより、銀行、消費者金融、クレジットカード会社等へ情報が提供され、一定期間借り入れを制限できる制度です。
手続きの方法はインターネット申請や郵送などですが、本人の申立てが原則です。

〇不明な場合は
・全国銀行個人信用情報センター
【電話】0120-540-558
・日本貸金業協会
【電話】0570-051-051
にご相談ください。

問合せ:
【電話】0156-66-1311
【FAX】0156-66-1818