2020グレートフィッシング然別湖

©株式会社VOTE FOR

■然別湖で遊漁を楽しみながら貴重な資源を保全
大雪山国立公園唯一の自然湖「然別湖」は、固有種のミヤベイワナをはじめ貴重な野生動植物が生息するエリアです。鹿追町ではこの貴重な然別湖の資源を保全するため、1年のうち50日間だけ1日50人限定の遊漁事業「グレートフィッシング」(NPO法人北海道トラウトフィッシング協会に管理業務を委託)を行っています。

遊漁の解禁は5月から始まるファーストステージと、9月から始まるセカンドステージの2期間。釣法はルアー、フライフィッシング、テンカラのみで、エサ釣りは禁止。ミヤベイワナはすべてキャッチandリリースをするなど厳しいレギュレーション(遊漁規則)が定められている中、希少な固有種ミヤベイワナを釣ることができることから人気を博しています。
グレートフィッシングの釣り人は調査員としての役割を担い、調査項目に従って釣果情報を報告することで資源管理のための貴重なデータ収集へと繋がっています。あなたも然別湖で遊漁を楽しみながら資源の保全に協力しませんか?

・ファストステージ 5月27日(水)~7月1日(水)
・セカンドステージ 9月18日(金)~10月1日(木)

詳しくは、「2020グレートフィッシング然別湖」のホームページをご覧ください。
【HP】https://www.shikaribetsu.com

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止もありますことをご了承願います。

▽然別湖
火山活動により生まれた湖。周囲は約16km。複雑な湖岸線に9つの湾を形成し、湖北に弁天島を浮かべています。湖の東にある天望山は、その姿と湖面に映る影との形から唇山と呼ばれ、然別湖のシンボルになっています。周囲には氷河期から生息していると言われる生きた化石「ナキウサギ」や、ミサゴ、オジロワシ、クマゲラ、アオサギ等の貴重な野生動物たちが生息しています。

▽固有種
限られた地域にのみ生息する生物学上の種のこと

▽ミヤベイワナ(オショロコマの亜種)
1万数千年前の火山活動によって陸封されたミヤベイワナは、厳しい自然環境の影響を受け、プランクトンを餌とする魚として独自の進化を遂げたと考えられています。背中の色が遊泳する層や水中の着き場によってエメラルドグリーン、ブルー、ブラウンの3色があり、その個体の美しさも釣り人を魅了する一つとなっています。

■グレートフィッシング然別湖「ファミリーフィッシングツアー」親子1組ご招待
絵本作家の村上康成さんと一緒に然別湖で釣りをしよう

6月、新緑が美しい然別湖畔で絵本作家の村上康成さんと一緒に釣りを楽しんでみませんか!抽選で親子1組を、『然別湖ファミリーフィッシングツアー』にご招待いたします。釣り具レンタル一式も無料ですので初心者の方でも安心してご参加いただけます。

開催日:6月7日(日)
時間:午前8時~正午まで
集合場所:然別湖畔遊覧船桟橋前
参加者:保護者とお子様(小学3年生~中学1年生)併せて最大3人まで

お申込方法:氏名、電話番号、参加人数(大人、子供)を記入の上、メールでご応募ください。当選された方には担当者よりご連絡を差し上げます。
応募メールアドレス:
【E-mail】shikaoi@shikaribetsu.com
応募締切:5月10日(金)