4月の外国人入国者は1256人

拒否対象地域広がり99%減

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 出入国在留管理庁は14日、4月の出入国管理統計(速報値)を公表した。外国人新規入国者数は1256人で、前年同月の268万3048人から99%以上の減少。今年3月は15万2162人だった。

 入管庁によると、4月は中国が前年同月の59万8896人から29人に、韓国は54万6368人から24人にそれぞれ激減した。米国は16万4435人から296人となった。

 政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い今年2月、中国湖北省と浙江省、韓国の大邱市と慶尚北道清道郡からの入国を拒否。その後、対象は中韓や米国の全域など世界各地に広がった。