東京圏の半数が地方暮らしに関心

在住の1万人、ネット調査

©一般社団法人共同通信社

日が暮れて明かりがついた東京の住宅街=1月31日、東京都杉並区(共同通信社ヘリから)

 政府は、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)在住の1万人を対象にしたインターネット調査の結果をまとめた。東京圏以外の地方で暮らすことに関心を持っているとの回答が全体の49.8%を占めたほか、若い層ほど関心が高い傾向も浮かんだ。

 1月30日~2月3日、東京圏に住む20~50代を対象にアンケートした。地方暮らしに「関心がある」と答えたのは15.6%で、「やや関心がある」が15.5%、「気にはなっている」18.7%だった。「関心がない」「あまり関心がない」は計47.0%。

 地方移住を具体的に計画している「計画層」の平均年齢は35.7歳と最も低かった。