金井勇太、マギー、石黒賢が鈴木京香主演「行列の女神」にゲスト出演

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テレビ東京系のドラマBiz「行列の女神~らーめん才遊記~」(月曜午後10:00)の5月25日放送・第6話に、金井勇太とマギーが、6月1日放送・第7話に石黒賢がゲスト出演する。

同ドラマは、久部緑郎氏・作、河合単氏・画のコミック「らーめん才遊記」を原作に、ラーメン業界をけん引する「清流企画」の社長・芹沢達美(鈴木京香)が、黒島結菜、高橋メアリージュン、小関裕太、前野朋哉、杉本哲太が演じる社員たちと共に、奇抜なアイデアと計算し尽くされた手法で苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導くフード・コンサルティングの物語。業界で働く人々の悲喜こもごも、人間ドラマを通して、ラーメン店だけでなくさまざまな飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウをも描いていく。

金井が出演する第6話では、白坂隼人(小関)の初めてのクライアントが店を売って消えてしまい、一方、汐見ゆとり(黒島)はまたしてもライバルの「味惑コーポレーション」とコンペをすることに。白坂の大学の先輩で元クライアント・牧原弘貴役で登場する金井は、13歳で映画デビューして以降、映画やドラマなど数多くの話題作に出演。気の弱い青年から猟奇殺人犯まで幅広い役をこなす実力派俳優だ。また、同話には、業界最大手チェーン店を経営する「楽麺フーズ」社長・蒲生博昭役で、俳優・脚本家・演出家・バラエティータレントなど幅広く活躍しているマギーの出演も決定している。

金井は「古家和尚さんによる脚本は人間ドラマとラーメンの蘊蓄(うんちく)が見事にマッチしていて、ドラマを見終わった後にラーメンが食べたくなること必至だと確信しています。ちなみに、好きなラーメンは東京都福生市『いぬい』の中華そばと並ご飯。ゆかりご飯と合うラーメンが大好物です。(演じる牧原は)女性にモテない、こだわりが強いなど、自分と似通った部分が多くとても自然体でいられた役でした。彼の抱える悩みは、ものづくりに関わる多くの人が共感できるのではないでしょうか。ラーメンと人間への愛が詰まったすてきなドラマです。牧原くんの登場により、ドラマにいい出汁(だし)が出ますように」と役どころを明かし、期待を込めた。

一方、マギーは「常日頃からラーメン愛がほとばしる私、今回の蒲生役をラーメンに例えるなら『見た目こってり? 食べ進めたら意外としつこくない! でも後口にしっかりコクが残る!』そんなキャラを目指しました。視聴者の皆さんが、翌日、ボリューム系ラーメンを食べたくなるようなパワフルな作品に参加できて楽しかったです。ごちそうさまでした!」と出演を喜んだ。

第7話では、ラーメンニューウェイブの旗手として活躍した業界のスターが、芹沢にコンサルティングを依頼。プライドの高い店主に対し、ゆとりを担当にした芹沢にはある思惑が。芹沢をライバル視する、かつて一世を風靡(ふうび)したラーメン界のスター「麺房なかはら」店主・中原昌英を演じる石黒は、俳優として数多くの映画やドラマに出演するほか、キャスターや児童文学翻訳家としても知られている。

石黒は「お客さんへおいしいものを提供するという最低限の条件に、ある種のエンターテインメント性を加味することの必要性が描かれていて、台本を読み、俳優という職業に照らし合わせた時に、主観と客観とのバランスが大切だと感じました。(中原昌英役を演じて)職人気質の“匂い”をどういうふうに表現したらよいのかというところが、難しくもあり面白かったです。また、現場へラーメン指導で来てくださった方が、昼夜逆転した撮影の合間に出演者やスタッフの皆さんに振る舞ってくださったラーメンの味は忘れられません。人生は選択の連続です。今回、ドラマで描かれている、鈴木さん演じる芹沢社長と杉本さん演じる河上堅吾、そして中原の3人それぞれの“人生の選択”を、楽しんでいただければと思います」と、今回の出演を楽しんだ様子でアピールしている。