今年のオープン戦では打率.344をマークするなど開幕1軍候補だった
オリックスは18日、宜保翔内野手が右手有鈎骨の疲労骨折との診断を受けたことを発表した。近日中に右手有鈎骨切除手術を行い、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。
2年目の宜保は今年のオープン戦で二塁、遊撃として出場。6試合連続安打をマークするなど12試合に出場し打率.344と結果を残し開幕1軍候補として期待されていた。(Full-Count編集部)
オリックスは18日、宜保翔内野手が右手有鈎骨の疲労骨折との診断を受けたことを発表した。近日中に右手有鈎骨切除手術を行い、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。
2年目の宜保は今年のオープン戦で二塁、遊撃として出場。6試合連続安打をマークするなど12試合に出場し打率.344と結果を残し開幕1軍候補として期待されていた。(Full-Count編集部)
© 株式会社Creative2
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら