スバル減産、世界で15万台超

操業一部停止、6月も

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 SUBARU(スバル)は18日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う4月からの減産台数が世界で15万台を超えると明らかにした。群馬製作所(群馬県太田市)や米国工場で生産を約1カ月間停止したため。スバルの世界での年間販売台数は100万台程度で、約15%に相当する。

 群馬製作所は既に今月中の夜間操業停止を決めているが、これを6月19日まで延長する。スバルは2021年3月期の業績予想の公表を合理的な算定が困難だとして見送ったが、減産による打撃は避けられない状況だ。

 中村知美社長は電話による決算記者会見で「21年3月期に大変大きな影響が出る」と述べた。