新設リンクで氷の感触確かめ 東北アイスホッケークが「アイスホッケータイム」初開催

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新設リンクで練習に汗を流す選手

 アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズを運営する「東北アイスホッケークラブ」は15日、八戸市の多目的施設「フラットアリーナ」で、スティックや防具を着けて練習できる「アイスホッケータイム」を実施した。新設されたリンクを訪れた約20人が、氷の感触を確かめながら練習に汗を流した。

 同クラブが地域の競技力向上を目指し、初めて開催した。企画段階で市内の小中高校が休校中だったため、対象を18歳以上とし、定員を60人に制限して混雑を避けるように配慮するなど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した。

 防具を着けた選手たちはは、シュート練習を繰り返すなど、新しいリンクでの練習を楽しんだ。初めて同アリーナに訪れたという八戸学院大アイスホッケー部の田中健太さん(3年)は、「この時期に氷上で練習できる機会は貴重。いい滑り心地だった」と感想を語っていた。

 アイスホッケータイムは22日も同アリーナで開催予定。対象は18歳以上(高校生不可)で定員60人。時間は午後8時45分~10時15分。事前予約は不要で、当日受け付ける。参加料は1500円。パックは会場で用意するが、防具やスティックは持参すること。傷害保険は各自で申し込む。 問い合わせは、東北アイスホッケークラブ=電話0178(71)1161=へ。

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