Bigo LiveとRazerがクラウド・クラブの成功を受けて音楽祭でパワーアップ

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【東京2020年5月19日PR Newswire】世界をリードするライブ配信のプラットフォームである「Bigo Live」と世界をリードするゲーマー向けライフスタイルブランドの「Razer」は、2020年5月23日夕から24日早朝まで、クラバー向けのオンライン音楽フェスCloud Clubbing: The Epic Marathonを開催すると発表した。このフェスには、アジアの多彩なDJが登場する。

Photo: https://photos.prnasia.com/prnh/20200519/2805420-1

シンガポールのユニコーン企業である両社は、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、シンガポール、日本のDJ 19人を選抜した。

その中にはアジア、南米、アフリカの主要な音楽祭に出演し、2019年の世界トップ100 DJに選ばれたRave Republic(レイブ・リパブリック)等、著名なアーティストも。

このオンライン音楽フェスを通じ、視聴者は午後6時(GMT+9)から深夜まで、好きなDJの生配信を見ることで、普段のフェス同様、お祭り騒ぎを共有することができる。

ファンは、刺激的なDJプレイを披露するDJ Kenshu(ケンシュウ)やDJ Mune(ムネ)、DJ Shibuchin(シブチン)ら地元でも人気のDJらと共にグルーヴに酔いしれること間違いなし。

Bigo Liveグローバルミュージックライブハウスの常連であるDJ Kenshuは

「今回の音楽祭に出演できてうれしい。Bigo Live JapanとRazerが声をかけてくれたことに感謝したい。COVID-19が流行中の今、僕たちが実際にライブハウスを開いたり、観衆とつながるのは難しいが、Bigo Liveがそれを可能にしてくれる。世界中の著名なDJたちと一緒に回すことができて凄くうれしく思っている。」

とコメント。

世界で今最も勢いのある「Bigo Live」と「Razer」とのコラボフェスは世界中のDJや視聴者から高い評価を得ており、世界中のどこにいても、「Bigo Live」でのライブやコメント機能によって、リアルタイムで感動を共有することができる。

今回の音楽フェスは、両社がタッグを組んで開催し、今後の積極的な交流を促す記念すべき第1回目となる。

これまで「BIGO LIVE」にて数回にわたり開催したオンラインクラブにて、東南アジアのみにおいても合計視聴者数のべ130万人が視聴(※自社調べ)

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Bigo Liveについて

『BIGO LIVE』は、日本やアメリカ、ヨーロッパ、韓国、東南アジアなど、世界150ヶ国と地域でサービスを展開している、全世界で2億を超えるユーザーを抱える人気ライブ配信アプリケーション。

日本のライブ配信はもちろん、韓国、アメリカ、ヨーロッパの配信者も多く、海外の文化や、語学好きな方に是非オススメしたいアプリケーションです。

ライブ配信で150の国と地域と繋がることができるアプリケーションは『BIGO LIVE』だけ!

さらに最近では業界初の試みとして、日本人配信者を世界の交差点アメリカ・ニューヨークのタイムズスクウェアの広告デビューを実施したり、シンガポールにて大規模なグローバルセレモニーを行ったり等、日本人配信者を世界の舞台へ送り続ける、世界への夢を後押しするライブ配信アプリケーションでもあります。

今最も勢いのあるライブ配信サービス『BIGO LIVE』の今後に注目!

■「BIGO LIVE」視聴方法

ご覧いただくには、以下URLより「BIGO LIVE」をダウンロードください。

▼ ダウンロード

・App Store

https://apps.apple.com/app/id1077137248

・Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=sg.bigo.live&hl=ja

Razerについて

Razer(TM)は世界をリードするゲーマー向けライフスタイルブランド。

Razerの三つ頭の蛇のトレードマークは、世界のゲーム及びeスポーツコミュニティでは最も認知されたロゴの1つです。

全世界にファンを抱えるRazerは、これまでにハードウェア、ソフトウェア、サービス・エコシステムの設計、構築において、世界最大のゲーマー向けシステムをデザイン、構築してきました。

Razerで受賞歴のあるハードウエアには、ハイエンドゲーム周辺デバイスやハイエンドゲーミングノートPCなどがあり、ユーザー数8000万人を抱えるRazerのソフトウエア・プラットフォームには、Razer Synapse(インターネット・プラットフォーム)、Razer Chroma(独自のRGB照明技術)、Razer Cortex(ゲーム・オプティマイザー、及びランチャー)等があります。

サービスとしては、世界最大のゲーマー向け仮想通貨サービスの1つであり、Razer Fintechは東南アジア最大級のオフライン-オンライン間仮想決済ネットワークです。

2005年に創設され、米カリフォルニア州アーバインとシンガポール双方に本社を構えるRazerは世界の16ヶ所にオフィスを展開し、米国、欧州、中国のゲーマーから、ゲーマー向けリーディングブランドと認知されています。

また、同社は香港株式市場に上場しています (銘柄コード:1337)。詳細は、http://www.razer.com/about-razerをご覧ください。

DJ Kenshuについて

オーストリア・ウィーン生まれの音楽プロデューサー/トラックメイカー/DJ。オーストリア人の父と日本人の母を持つ。幼少期よりピアノやヴァイオリン、フルートなどクラシック音楽を中心としたさまざまな楽器に親しむ。12歳よりヒップホップに影響されDJを開始。日本移住後はジャズ、ソウル、ファンク、ブラジルなどを通過しながらクラブDJや制作活動を継続。2008年のアルバム『THE UNITED COLOR』以降はエレクトロへ傾倒。“B-BOY HOUSE”を提唱し、国内外のクラブやラジオでのプレイでシーンを沸かせる。また、ファッションブランドとのコラボレーションなど、多方面でも活躍。

Kenshuの名高いディスクジョッキーテクニックと豊かな音楽制作は、各ジャンルを越える音楽スタイルと相まって、音楽以外の分野からも大いに注目され、中でも人気ファッションブランド「マスターマインド・ジャパン」とのコラボが最も有名である。

ソース:Bigo Live

(日本語リリース:クライアント提供)