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1989年12月、18歳でJR東海「クリスマス・エクスプレス」のCMで大ブレイク。90年代前半には同時期に人気を誇った宮沢りえさん（47）、観月ありささん（43）と共にそれぞれの頭文字を取った総称である「3M（スリーエム）」として一世風靡した牧瀬里穂さん（48）。そんな牧瀬さんの最近の姿が可愛すぎるとしてネットで話題となっています。
牧瀬さんは5月17日までに、自身のインスタグラムを更新し、古くからの友人とテレビ電話を楽しんだことをファンに報告。「それぞれお茶を用意して友達とFaceTimeでティータイム 顔が映った瞬間久しぶり過ぎて涙が出そうになった 時々フリーズしながらも1時間以上も話す あー楽しかった」と綴りながら、その電話の様子をスクショした画像を公開していました。
この時の友人に向けてにっこり笑ってみせた牧瀬さんの顔が、あまりに昔と変わらぬ可愛さであることにファンは大喜び。コメント欄には「20才から本当に変わらない。同い年とは思えない程、若い姿に拍手」「いくつになっても綺麗でかわいいですね」といった絶賛の言葉のほか、「目と目が合ったらミラクル♬ 昔も今も可愛いです」「奇跡の48歳!! ヒューヒューだよっ!!」などと、牧瀬さんの昔のヒット曲『Miracle Love』や出演ドラマ『二十歳の約束』（フジテレビ系）内のセリフで当時流行語となった「ヒューヒューだよ!」を引用した賞賛の声が寄せられていました。
「牧瀬さんは2008年にファッションデザイナーのNIGOさんと結婚。その後は芸能活動は緩やかなペースとなり、同じ3M仲間である宮沢さんや観月さんほどはメディアに露出していません。とはいえ、業界内では現在の美貌は実は3Mの中でピカイチだと言われています。2019年にはかなり久々の女優業として朝ドラ『まんぷく』に出演しましたが、もっと精力的に活動してほしいと願うファンも多いですね」（テレビ局勤務）
かつての3Mが共演する姿など、ぜひ見てみたいものです!（文◎小池ロンポワン）
