絶叫シーンに可愛いわんこ登場!! 『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん劇場公開へ

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『犬鳴村』©2020 『犬鳴村』製作委員会

映画『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版が、2020年5月22日(火)から鹿児島ミッテ10より順次公開決定することがわかった。

動員100万人超え、興行収入13.7億円を突破した大ヒットホラー映画『犬鳴村』(2020年)の「恐怖回避ばーじょん」となる本作は、128分の間に流れるさまざまな恐怖シーンに、可愛いわんこが出てきたり、効果音をつけたりと恐怖を緩和させる加工が施されている。

2020年2月7日の『犬鳴村』公開前に、2020年1月31日から2月6日の1週間限定で、冒頭8分間の本編に怖くない加工を施した映像をSNSで公開したところ「今年1番笑った」「これはすごい発明!」とユーザーの心を惹きつけ、さらにホラー苦手層からも「これなら見ることが出来た!」と絶賛の声が各地で上がったことで、今回の「恐怖回避ばーじょん」が制作されたとのこと。

ホラー映画なのに笑える場面が散りばめられ、ホラーが苦手な人、興味があるけどなかなか勇気を出せない人、ホラー初心者でも、最後まで楽しむことができる新感覚作品に仕上がっているようだ。

映画『犬鳴村』の物語は、臨床心理士の森田奏(三吉彩花)の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。奇妙なわらべ歌を口ずさむ女性、行方不明になった兄弟、繰り返される不可解な死。それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た」女性が死の直前に残したこの言葉は、いったいどんな意味なのか? すべての謎を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかしその先には、決して踏み込んではいけない、驚愕の真相が……。

本作の舞台であり、“日本一怖い心霊スポット”といわれる旧犬鳴トンネルを実際に訪れたという清水崇監督は、「自分から行っておきながら、ちょっと足がすくむっていうのは久しぶりに感じましたね。もちろん、事前に入れていた情報による印象もあると思うんですが、それを度外視してもヤバい感じがする場所でした。」と語る。

『犬鳴村』©2020 「犬鳴村」製作委員会

「恐怖回避ばーじょん」ではどこまで恐怖が緩和されているのか? ぜひ直接確かめられたい。

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