コロナ失職の市民、市が臨時雇用 京都・亀岡

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京都府亀岡市役所

 京都府亀岡市は、新型コロナウイルスの影響で職を失った市民を6月から3カ月間、臨時で雇用する。主な業務は、ごみ収集や観光地の草刈りなど市が委託している事業の補助で、募集は25日まで。

 感染症の拡大を受けて経営が悪化して離職を余儀なくされた人、内定が取り消しとなった人を対象とする緊急対策。市環境事業公社で5人、市観光協会で3人、市森林組合と市都市緑花協会で2人ずつの計12人を6月から8月まで受け入れる。年齢や資格の有無は問わない。
 市観光協会では、「明智越」や半国山などの人気を集めるハイキングコースの整備や、観光地の草刈りなどの作業に当たる。詳しい業務内容や応募は各団体へ。
 市は本年度一般会計補正予算で関連経費1100万円を計上している。