県大会8月開催を検討へ 甲子園中止で県高野連

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(資料写真)野球

 県高野連は、中止となった夏の全国選手権沖縄大会の代わりとなる県大会について、8月開催を軸に検討を始める。岩崎勝久会長は「運営の課題を詰め、開催の方向で議論していきたい」と語った。

 県高野連は全国で唯一、春季大会を無観客試合で開催し、準々決勝まで行った。打ち切り後は運営側の検証を行い、関係者は「安全確保などノウハウの蓄積はある」と自信をのぞかせる。

 一方、9月には秋季大会も予定されており、休校措置の影響で夏休みが10日程度に削減されることから、7月下旬から8月の日程を想定している。

 5月中に臨時理事会を開き、検討を始める。日程や球場確保も課題で、大会形式をトーナメントとするか、優勝が決まるまで試合を組むかなども議題となる。