DeNA梶谷、開幕へアピール

打撃で「結果を出すしかない」

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精力的にバットを振るDeNAの梶谷=横浜スタジアム(球団提供)

 DeNAの梶谷隆幸外野手が21日、オンライン取材に応じ、6月後半を目指す開幕まで打撃でアピールを続けることを誓った。19日からチーム練習が再開。オープン戦で定位置奪取を印象づけた好感触を維持できているといい「立場上、打たないと出られない。これから練習試合や紅白戦が増えるが、結果を出すしかない」と意気込んだ。

 20日には夏の甲子園大会の中止が決定した。島根・開星高の3年時に出場しており、球児の心痛を思い「僕も生活の全てを甲子園に懸けていた。失望感はあると思う。輝ける場所が必ずあると信じて、次のステップに向かってほしい」と神妙な表情で語った。